
結論
この脆弱性は、Arcaneの特定のエンドポイントにおいて、悪意のあるSVGコンテンツを注入される可能性があることを示しています。影響を受けるのは、バージョン1.19.0以前のArcaneを使用しているユーザーです。利用者は、最新バージョンへのアップデートを行うべきです。
この記事の要点
- ArcaneのGET /api/app-images/logoエンドポイントに脆弱性が存在
- 攻撃者がJavaScriptを注入し、管理者アカウントを乗っ取る可能性
- バージョン1.19.0で修正済み
脆弱性の概要
この脆弱性は、Dockerコンテナ、イメージ、ネットワーク、およびボリュームを管理するためのインターフェースであるArcaneに関連しています。バージョン1.19.0以前では、認証なしでアクセス可能なGET /api/app-images/logoエンドポイントが、ユーザー提供の色クエリパラメータをSVGドキュメントのボディに反映させることができました。この置換は、埋め込まれたlogo.svgの
