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2025年4月 FortiOS セキュリティアップデート|対象機器やバージョンを紹介!

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2025年4月の「パッチチューズデー」にあわせて、Fortinetが複数製品に対する重要なセキュリティアップデートを公開しました。

この記事では、アップデート内容の概要や影響を受ける製品、推奨バージョンなどをわかりやすく解説します。

FortiOS セキュリティアップデートの概要

今回のアップデートでは、以下のような重大な脆弱性が修正されました。

  • CVE-2024-26013 / CVE-2024-50565
    → FortiOSやFortiProxy等に影響。証明書名の不正な検証により、中間者攻撃(MitM)のリスクがある問題。
  • CVE-2024-48887
    → FortiSwitchに影響。未認証の攻撃者が管理者パスワードを変更できてしまうクリティカルな脆弱性。

いずれも認証バイパスネットワーク乗っ取りといった深刻な被害につながる可能性があり、迅速な対応が必要です。

影響を受けるバージョン・推奨バージョン

Fortinet社は、以下のバージョンへのアップデートを推奨しています。

製品影響を受けるバージョン推奨バージョン
FortiOS7.0.0〜7.0.167.0.17以降
FortiProxy7.0.0〜7.0.19 / 7.2.0〜7.2.127.0.20 / 7.2.13以降
FortiSwitch6.4.0〜6.4.146.4.15
7.0.0〜7.0.107.0.11
7.2.0〜7.2.87.2.9
7.4.0〜7.4.47.4.5
7.6.07.6.1

バージョンアップ方法

アップデートの手順は製品によって異なります。以下のリンクやFortinetの公式資料を参考に、可能な限り速やかに適用することをおすすめします。

▼ FortiOS: FortiGate OSバージョンアップ手順(公式)

なお、企業のセキュリティポリシーによっては、個別に調整が必要な場合があります。その際は導入ベンダーやFortinetへ相談しましょう。

まとめ

この記事では、2025年4月に公開されたFortinet製品のセキュリティアップデートについてご紹介しました。

今回の脆弱性はいずれも深刻で、放置すれば重大なセキュリティリスクにつながる恐れがあります。対象バージョンを使用している場合は、早急にアップデートを実施することが重要です。

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