脆弱性情報

CVE-2026-7467 WordPress用Read More & Accordionプラグイン(バージョン3.5.7まで)の脆弱性をわかりやすく解説|影響範囲と対策まとめ

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CVE-2026-7467 脆弱性情報

結論

この脆弱性は、WordPress用のRead More & Accordionプラグインに存在し、バージョン3.5.7までのすべてのバージョンに影響を与えます。認証済みの攻撃者が管理者権限を取得する可能性があるため、早急な対応が必要です。

この記事の要点

  • WordPress用Read More & Accordionプラグインに権限昇格の脆弱性が存在
  • バージョン3.5.7までのすべてのバージョンが影響を受ける
  • 攻撃者は任意のデータを挿入し、管理者アカウントを作成可能

脆弱性の概要

WordPress用のRead More & Accordionプラグインは、バージョン3.5.7までのすべてのバージョンにおいて、権限昇格の脆弱性があります。この脆弱性は、’RadMoreAjax::importData’関数がインポート時に書き込み可能なデータベーステーブルを制限せず、インポートされたデータを適切に検証しないことに起因しています。これにより、プラグインの役割設定を通じてサイトオーナーから権限を与えられた認証済みの攻撃者が、’wp_users’および’wp_usermeta’テーブルに任意の行を挿入でき、’wp_capabilities’フィールドを含む新しい管理者アカウントを作成し、サイトへの管理者アクセスを取得することが可能になります。

項目 内容
CVE番号 CVE-2026-7467
公開日 2026-05-20T02:16:39.410000Z
対象システム WordPress用Read More & Accordionプラグイン(バージョン3.5.7まで)
脆弱性の種類 権限昇格
CVSSスコア 8.8
攻撃条件 認証済みユーザーによる攻撃

まず何をすべきか

  • プラグインのバージョンを確認し、3.5.7以下であれば直ちにアップデートを行う。
  • プラグインの役割設定を見直し、不要な権限を持つユーザーを特定する。

出典元

対象システムと影響範囲

WordPress用Read More & Accordionプラグインのバージョン3.5.7までを使用しているサイトが影響を受けます。

被害内容

この脆弱性が悪用されると、攻撃者は新しい管理者アカウントを作成し、サイトへの完全な管理者アクセスを取得することができます。

既知の悪用状況

現時点では実際の攻撃への悪用は確認されていません。

対応方法

プラグインの最新バージョンにアップデートすることが推奨されます。具体的な修正バージョンは、ベンダーからの公式情報を参照してください。

FAQ

Q1. どの製品が影響を受けますか?

WordPress用Read More & Accordionプラグインのバージョン3.5.7までが影響を受けます。

Q2. まず何をすればよいですか?

プラグインのバージョンを確認し、必要に応じてアップデートを行ってください。

Q3. 実際の悪用は確認されていますか?

現時点では実際の攻撃への悪用は確認されていません。

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