サイバーセキュリティ

Claudeで一部障害が継続 Sonnet 4.6でエラー増加、複数サービスに影響

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Anthropicのステータスページによると、2026年4月8日時点で、「Sonnet 4.6 elevated rate of errors」 という未解決の障害情報が掲載されています。告知は 2026年4月8日 06:23 UTC に出されており、現時点では「調査中」と案内されています。

現在のサービス別表示では、claude.ai、platform.claude.com、Claude API、Claude Code、Claude Cowork がいずれも Partial Outage(一部障害) とされており、Claude for Government のみ Operational(正常稼働) となっています。つまり、Claude全体が完全停止しているわけではないものの、複数の主要サービスで不安定な状態が続いているとみられます。

ステータスページに掲載されている直近90日間の稼働率は、claude.aiが98.76%、platform.claude.comが99.23%、Claude APIが98.98%、Claude Codeが99.15%、Claude Coworkが99.6%、Claude for Governmentが99.9% です。今回の障害は一時的な事象に見える一方で、主要サービス群に横断的な影響が出ている点は注目されます。

また、過去インシデント欄を見ると、4月7日にもClaude.aiでエラー増加 が発生していました。この障害では、Claude.aiやClaude Codeの認証 に影響が出たほか、ログイン、音声モード、チャット完了時の処理などでも不具合が生じていたと説明されています。この件はすでに解消済みです。

さらに、4月6日にも「Sonnet 4.6 elevated rate of errors」 が記録されており、こちらはいったん解消された後、4月8日に再び同様の障害が未解決インシデントとして掲載 されている形です。加えて同日には、Claude.aiやClaude Codeのログイン障害も別件として発生していました。ここ数日で類似の障害が続いていることから、利用者にとっては断続的な不安定さを感じやすい状況といえます。

現時点でステータスページ上には、障害の詳しい原因や完全復旧時刻はまだ示されていません。そのため、業務利用や開発利用でClaudeを使っている場合は、Sonnet 4.6を利用した処理で応答エラーや失敗率の上昇が起きる可能性 を念頭に置き、最新のステータス更新を確認しながら運用する必要があります。これは公開されているサービス状況からの実務的な読み取りです。

まとめ

2026年4月8日時点のClaudeステータスページでは、Sonnet 4.6関連のエラー増加が継続中 で、claude.aiやClaude API、Claude Codeなど複数サービスが一部障害 の状態とされています。4月6日、4月7日にも関連する障害が掲載されており、直近数日で不安定な状況が続いています。現段階では原因の詳細は公表されておらず、利用者は公式ステータスの更新を注視するのがよさそうです。

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